施工中の様子
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【旧コーキング材撤去】
古くなったコーキング材は割れて次に剥がれてしまいます。
建物に水が入らない様取り替えます。
【コーキングプライマー塗布】
プライマーの役割は3つあります。接着剤と表面との密着性を高める・
表面を密にして接着剤が付きやすくする・被着材同士のなじみをよくさせる
まとめてしまうと結合力を補強する役割と言えます。
【新規コーキング充填】
新規コーキングを充填いたします。
これは、お家の中に雨や湿気が入らない様にする為とても重要です。
【ブリードオフプライマー塗布】
緻密性が高いので各種コーキング材に含まれる可塑剤の移行による
粘着・汚れ防止に高い効果が得られてます。
屋根塗装の様子
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【屋根釘頭コーキング】
棟板金を釘打ちした後、釘が抜けにくくするためにコーキング材を充填します。
【屋根塗装 下塗り１回目】
洗浄工程後、しっかりと乾かしお色塗装の下準備です。
下塗りを行うと上の塗料が密着します
【屋根塗装 下塗り２回目】
ハウスメイクでは下塗り工程を２度行います。
お客様に満足していただく為、むらなく塗り込みます。
【屋根塗装 中塗り】
下塗りを２回終えた後はいよいよお色を付けていきます。
屋根は太陽からの紫外線を常に受け続けているので、
隅まできれいに塗り込みます。
【屋根塗装 上塗り】
屋根塗装の仕上げになります。
見栄えが悪くならない様、綺麗に塗り込みました。
【屋根縁切り作業】
スレート瓦の屋根をローラー等で塗装すると、瓦の重ね目に塗料が入り込み、
そのまま乾燥すると重ね目が塞がった状態になります。「縁切り」とは、塗料乾燥後に
塞がった隙間の塗膜を切って、水の通り道を確保する工程のことを指します。
壁塗装の様子
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【外壁塗装 下塗り】
外壁洗浄にてコケ・カビを落とし乾かしましたら外壁下塗りです。
屋根に比べて面積が広いので隅までしっかりと塗り込みます。
【外壁塗装 中塗り】
下地の上からお客様がお決めになったお色を塗り込みます。
ここでお客様がお選びになったお色を塗り込みます。
【外壁塗装 上塗り】
アルマースの仕上げになります。中塗りの上からより
ハッキリとお色を出す為、再度しっかりと隅まで塗ります。
壁・屋根以外の塗装の様子
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【軒天 塗装 ２回目】
軒天は内部結露を防ぐため、細かい穴が無数に空いています。
また、火災の際に燃え広がらない様役目があります。
【軒・雨樋塗装】
軒天・雨樋裏などは日に直接は当たりませんが、
コケカビが発生していたらすぐに対処しましょう。
【帯板塗装】
２階建てのお家によくみられる帯板の塗装です。
外壁が綺麗になっても帯板が汚くては外観のバランスが崩れます。
【シャッターＢＯＸ塗装】
シャッター巻取り式であればシャッターBOXが必ずついています。
コチラも帯板同様、外観保持の為塗装いたします。
